innocent world 4:29 > Mr.Children>Atomic Heart

2005年03月04日

OVERCOME

いいネタ振りがあったのでこれを逃す手はありません。

男性が選ぶ失恋した時に聴きたい曲1位、Mr.Children「Over」
(オリコン)


毎年こういうことやってますけど、毎年1位ですよね。
11年も前に発表された曲ですよ。
自分が思うに、よく昔の曲を聴くと当時の思い出が蘇ることがありますが、この曲はそういったことを思い出しやすいのではないでしょうか。
自分の置かれた境遇と詞の世界が似ているとか、とても共感できる詞だったとか。
だから長い時間を経た今でも愛されるんだと思います。

ちなみに2位は男女共にサスケの「青いベンチ」
これは10代の票が全部こちらに流れたのでしょう^^;


Over
メロディーももちろんいいのですが僕はこの歌は「詞」だと思います。
僕がこれを初めて聴いた時は14歳の時です。
当時は全く意味がわかんなかったですが、大人になってビールが飲めるようになったのと同じようにこの年になってようやくこの歌を味わえるぐらいになってきました。
人間は経験を重ねることによって成長していくんですねぇ^^;


>君を形成(つく)る全ての要素を
 愛してたのに


歌詞の中でいくつか要素を挙げていますが、いずれもそんなにいいところではない部分です。
好きになればなるほどそういう部分が気に入っていくのかなと思います。
他の人がみていいと思うところではなく、自分だけが知っているというような感じです。

ところで歌詞には「声」が2回出てきます。
これは歌の前半と後半で別の人のことをいっているのでしょうか。
それともそれほどその人の声に愛着があったのでしょうか。
確かに目に見えるものよりも声は記憶に残りますよね。


>”風邪が伝染(うつ)るといけないから キスはしないでおこう”

こんなこという人実際にいるんですか^^;
今からこんなこという人は冗談としてしか捉えてくれないですね。


>いざとなれば
 毎晩君が眠りにつく頃
 あいも変わらず電話かけてやる
 なんて まるでその気はないけど
 わからなくなるよ
 男らしさって一体 どんなことだろう?


とても共感できる部分です。
話はしたいけど何を話していいかわからない。
もしくは、気は引いていたいけど何の意味もない。

男らしさって何でしょう?
潔くあきらめること?
それとも自分の気持ちを伝え続けること?


>いつか街で偶然出会っても
 今以上に綺麗になってないで


これは「LOVE」の
>他の誰かに君を染められるのが気にかかる
みたいな気持ちもあると思うんですよ。
「LOVE」とはおかれている状況が違いますがこの部分だけを抜粋するなら当てはまる気がします。
一概には言えませんがなぜか男ってこういう風に考えてしまうんですよね。
たとえ離れ離れになってしまったとしても、その人のことは把握していたいんです。
自分勝手なのは分かっています。
でも自分の知らないところでその人が変わっていってしまうのが寂しいんです。


>たぶん僕は忘れてしまうだろう
 その温もりを
 愛しき人よ さよなら


この歌、決して前向きな歌じゃないんですよね。
失恋したけどがんばろう、みたいな物ではなく自分の後悔を繰り返し綴っています。
だから失恋直後に聴く歌ではないですね。
いっそう暗い気持ちになって傷口を広げかねません^^;
失恋をした直後ではなく、過去の思い出として消化できた時にこそ心に響く歌だと思います。
だから長い年月を経た今でも愛される曲なんでしょうね。


>夕焼けに舞う雲
 あんな風になれたらいいな
 いつも考えすぎて失敗してきたから


恋愛だけでなく、いろんなことで行き詰ったら雲のように心を開放して楽になればいいんです。


「Over」あらためていい曲だなぁと思いました^^


「Over」「LOVE」などの歌詞を参照されたい方はこちらが便利です↓
http://www.amenochihare.net/mc/mcindex.html


Atomic Heart
このアルバムの12番目です。この曲で昔を思い出す人は多いはず。



2005年02月13日

朝帰り

Atomic Heartでシングル曲に挟まれる形で収録されているこの曲。
「クラスメイト」

この歌、恋愛物のドラマの予告編を見ているかのような印象をうけるんですよ。
一連の出来事があって、特にこれといった解決策も見出せないでいるままで次に繋がってく感じが。
僕の勝手な想像なんですけどね。

具体的な舞台設定があるので、歌詞の世界を思い浮かべやすい歌です。
情景が、また二人の雰囲気がなんとなく伝わってきます。
桜井さんの歌では珍しい方ですよね。
他では「Heavenly kiss」なんかがこういった感じでしょう。

この歌、しっかり歌詞を見たことあるでしょうか。
今までなんとなく気に留める歌ではなかったので気がつかなかったのですが、昔のクラスメイトだった女性の方には彼氏がいるんですね・・・。
僕はこれを書いててたった今気付きました^^;

>ごめんよ いつも困らすばかりで
 しばらくは彼の話はやめとこう


この「彼」は昔の彼だとずっと思ってたんです。

その人に彼がいるにもかかわらず、偶然であった昔のクラスメイトに恋をしてしまった男性の心の葛藤を描いた歌なんですね。
こういう再発見をした時にこのブログやっててよかったなぁって思います^^;

歌は終始、男性の心の中を描いたものが繰り返されます。
この男性は彼女が自分の方に来てくれればいいとは思うものの、おそらくその意思を強く彼女に伝えたことはないんだと思います。
それを言って断られてしまったらその関係は終わってしまいますからね。
その気持ち、とてもよくわかります^^;
この先の一歩を踏み出せないでいる、それが悩める事情なんじゃないでしょうか。

でも彼女の方はそれを待っているような雰囲気です。
それが「じゃあね、またね」という言葉に表れていると思います。
けれど彼女の方からも一歩を踏み出せないでいて、微妙な関係が続いている。
3ヵ月という期間も絶妙ですね^^;

こうしてみるとなかなか奥深い曲。
彼女側の気持ちを描かないのはわざとなのかとも考えてしまいました。
けっこうありがちな話だなぁと思っていましたが、いろんな感情が動いていたんですね。

ひとつだけわからない事がありまして、

>何度も話し合って決めたルールでも
 このままじゃ彼女 かわいそうさ


この「ルール」がどんなルールなのかちょっと検討がつかないんですよね。
もし何か考えのある方がいましたら、ご意見お待ちしてます!
もちろんそれ以外でも大歓迎です^^

歌詞はこちらを参照下さい↓
http://www.amenochihare.net/mc/mcindex.html

Atomic Heart
このアルバムの5番目です。学生時代に好きだった人は何してんだろうか。

2004年11月25日

音をたてて崩れていったみたいですね

人間寝ようと思えばいくらでも寝れるということをこないだ実感した。
実際にどれぐらい寝たかというのは書きませんが、朝遅くに起きてご飯を食べて昼寝をしたらもうこんな時間・・・さらに夜も普通に眠くなってしまうというへたれっぷり。
こんなことでは腐ってしまうかもしれん・・・。
時間の無駄とはまさにこういうことをいうのであろう。
しかも寝るのって意外と疲れますよね。

この前も書きましたが、周りがちょっと失恋ブームなので今日はこんな曲を^^;


「CROSS ROAD」

マイナーな曲ばっかりやっててもしょうがないんで、ここらで皆が知ってるところもだしていかないとですね。

この歌、失恋したけどがんばって生きて行こうっていう歌だって知ってましたか!?
自分はついさっき知りました^^;
普通は知っているのでしょうが、なんかただ聴いていた、歌っていただけなのであんまり考えてなかったです。
こういう発見がある時、こんなブログでもやっててよかったなぁと思います^^;


>lookin' for love 今建ち並ぶ街の中で
 口ずさむ『ticket to ride』あきれるくらい君へのメロディー


この『ticket to ride』はthe Beatlesの曲ですね。
↓歌詞はこちらを参照にしてください。解説なども載ってます。
http://www.paxes.co.jp/TEC/songlish006.html
彼女が自分の元を離れていってしまったというのがだいたいの要約です。
この「CROSS ROAD」の主人公と同じような境遇に立たされた感じです。


>真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる
 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を
 もう一度つかまえたい


真冬のひまわりのように・・・初めに聴いた時は、えって思いました^^;
景色も凍りついてしまうような真冬と、色鮮やかなひまわりの対比。
それぐらい、過ぎ去ってしまった過去は輝いていたということでしょう。
現実ではありえないことですが、なかなかに深い表現だと思います。
その後の季節という言葉とも引っかかりますしね。


>冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド
 立ち止まる cross road さまよう winding road
 傷つけずには愛せない


先ほどの真冬のような感じの表現でしょうか。
「マテリアルワールド」途方に暮れて全てが単なる物にしか見えない世界。
主人公の苦悩を描いた、心が震えてくるような3行です。


>遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も
 この手に受け止める つかの間の悲しみは
 やがて輝く未来へと


なぜこの時期にふられたり別れたりするのかわかりませんが、これからの季節はつらいものになりそうですね^^;
クリスマスに一緒に遊んでくれそうな友達がいっぱいできてこっちとしては歓迎ですが。
つかの間の悲しみで終わるよう、皆さんにはがんばっていただこうと思います!

Mr.Childrenが世に広く知れ渡るきっかけになった曲。
この頃はまだ音楽なんてものに興味はほとんどなくて、友達が聴いてるのを一緒になって聴いていたという程度のものでした。
友達に教えられて聴き始めたMr.Childrenですが、今ではその友達よりも好きになってしまいました^^
個人的に、この曲を聴くと夜中に試験勉強やってることを思い出してしまいます^^;
中学の頃の勉強やってるんだか遊んでるんだかわからないような夜中の時間。
電話で友達に問題の解説をお願いしてもいつの間にか恋愛相談になってたような。
親が寝た後のわくわくするような気持ち、今は完全に消えてしまったな^^;


そんな思い入れのある、本日の1曲でした!

2004年10月05日

終わりなき旅・・・ですかね。

自分はMr.Childrenが大好きで、その歌にまつわる思い出話やその時起きている出来事なんかと絡めながら色々とお話を進めていきたいなと思います。

完全に個人的な内容になってしまいそうですが、誰か御覧になっていただければ幸いでございます。よろしく^^


記念すべき1回目は「雨のち晴れ」について。


なんで初回でこの歌なのかと言われますと、当然、今雨が降っているからということに他なりません。
しかし明日も雨ということで晴れとはいかないようです。

この歌の中で「マリちゃん」という女性が登場します。新人です。
このマリちゃん、今まで自分が付き合ってきた女の子と少し縁のある名前でした。
ある女の子はお姉ちゃんの名前がマリ・・・。
ある女の子はお母ちゃんの名前がマリ・・・。
グラマーかどうかは知りませんが、お母ちゃんの方のマリさんにはだいぶ苦労させられました。
厳しい人物だったのです。
特に門限。
20歳も過ぎてお酒も飲めるというのに、門限というのもいまどき珍しいといいますか、困ったものでした。

♪もうちょっと〜 もうちょっと〜
♪ねぇもっと〜  ねぇもっと〜  いいこと〜が〜あるから〜

ほんとか嘘か今となってはわかりませんが、門限を過ぎて帰ったときは土下座して謝るそうです。
お会いしたことは無かったですが門限破りの原因が自分だと知っていたら自分も土下座して謝っていたことでしょう・・・。

別れ際はまさにこの歌どおりといいますか、あっけない結末でした。
「好きじゃなくなっちゃったかもしれない」
「じゃあ別れようか」
あれほど燃え上がってた2人が嘘みた〜い(ToT)

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