2004年10月30日

醜くも美しい世界で

「Dear wonderful world」〜「It's a wonderful world」

今さらなんですが、このアルバムの曲って「蘇生」を除いてほとんど恋愛の曲ばかりですよね。
しかもマイナスの要素が強い歌詞ばかりです。
それで「Dear〜」や「It's〜」の歌詞を見てて思ったことを書きます。


(Dear wonderful world)
>無駄なことなど きっと何一つとしてないさ
 君の身の上話のひとつでも聞かせてよ

この「身の上話」・・・おそらくこれから続いてくる歌のひとつひとつなんじゃないでしょうか。


(It's a wonderful world)
>無駄なものなど きっと何一つとしてないさ
 突然 訪れる鈍い悲しみであっても

これは愛する人との別れだと思います。
おそらくこの「別れ」がこれらの曲間の歌の大きな要素ですよね。


>忘れないで君のことを僕は必要としていて
 同じようにそれ以上に想ってる人もいる
 あなどらないで僕らにはまだやれることがある
 手遅れじゃない まだ間に合うさ
 この世界は今日も美しい そうだ美しい

ここがなかなか悩ませてくれます。
もう一度やり直そうと考えているのかもしれないのですが、もしこの歌から「蘇生」へつながっていくと考えるならば、そんなことはありません。
どう捕らえていいのか自分としては判断がつきかねます。


このことをふまえまして、このアルバムの記事の内容を一部変更しております。
もしよかったら覗いてみてください^^

この記事へのコメント
僕のベストアルバムです☆

僕は環境系の学校に通っているので、そのせい『手遅れじゃない』とかは環境問題の切り口?で聴いてました、当初は(汗
でも少しはそういう意味も含んでいるとは思います。 BGMに繋がっているのかな。
Posted by スズキ at 2004年11月03日 00:20
◆スズキさん◆

一言残していただいてありがとうございます!

ぼくもこのアルバムが好きで、気が付くとこのアルバムの曲を多く取り上げてました^^;

環境問題へのアプローチ・・・そういう点からはまったく考えていませんでした。
心理的な方ばっかりでそういう実質的な問題は頭になかったです。

確かに桜井さんが環境に対する取り組みを始めたのはこの頃からだったような。
BGMにも繋がっていると思います。

>この醜くも美しい世界

いろんな意味を持った深い言葉なんですね。
Posted by green_t19 at 2004年11月03日 02:21
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